朝起きるのが苦手

2017-10-03

朝起きるのが苦手です。

スヌーズ機能で5分おきに何度もアラームを鳴らしては、二度寝三度寝を繰り返しています。最近だと、7時に鳴らし始めて7時15分に起きるといった具合です。

今日などは7時半までねばってしまって、慌てて出かける羽目になりました。

ああ今日も眠たいな。もっと眠りたい。時間がもったいないな。ショートスリーパーの人がうらやましい。などと思ったりもするのですが、なんでこんなこと思うんでしょうね?

本当に時間はもったいないのだろうか。

ショートスリーパーの人に比べれば、結構な時間を睡眠にあてていると思います。その分は確かに活動する時間を減らしています。

活動時間の短縮がもったいないという気を起こさせてしまうのは明らかですが、この感じの前提には「活動時間は多いほどよい」という価値観があります。

この 前提の存在 に気がついた時、そうなんだっけ?と考えるようになりました。

活動時間が多くてどうだというのだろう。もっといろんなことができる。いんろんなことができてどうだというのだろう。経験豊かになれる。経験豊かになれてどうだというのだろう。老いて死ぬ。

結局死ぬだけかあ。

経験の豊かさによって次の輪廻において「つよくてニューゲーム」できるなら、いろんなことをするのに意味はあるのだろうけど。そうでないなら 時間や経験に執着するほどのことはない ような気もします。

輪廻において繰り越されるのはカルマですし。

ならば、そんなに躍起にならなくてもいいのかなと思いました。よいカルマを成していくことはできます。なにより寝るのは気持ちがよくて。

豆腐のメンタルを崩さないで保っていられるのも、睡眠のお陰だと思っています。実際、悩みごとがあると猛烈に眠たくなります。まるで、身体が考えることを止めたいと訴えかけるかのように。

肉体的にも精神的にも それでバランスをとっている んでしょうね。それが、他人と比べて活動時間が短い、などと考えたって、なんにもならないのだから。これでいいんだよ、きっと。