ブログを続けること

2017-09-28

昨日ブログを始めて、気がついたことがあります。今日は妹の誕生日!

さて、ブログを持続可能な習慣にするためには、してはいけないことをしない ということが必要だろうなと思っています。

何か足りないことがあるからブログをやめたのではなくて、むしろ余計なことがあるから疲れてしまって、結果的にブログをやめていたからです。

見てもらえて嬉しい

技術系の記事がアクセス数やブックマーク数を稼げば、エンジニアとして自信がもてます。わあ、認められた、嬉しい!となります。

一度だけ、CQRSに関する技術ネタがはてなブックマークのホットエントリーに挙がったことがあります。アクセス数はインパルス信号のように跳ね上がり、テンションも同じように跳ね上がりました。

あと、リポジトリと集約に関する考察記事をかとじゅんさんにブックマークされて、同時にレスポンスをいただいたことがあります。これも震えるほど嬉しかったですね。実際震えました。

大きなアクセス数やブックマーク数は承認欲求を満たしてくれましたが、次第に欲は膨らんで、逆にもっと大きなアクセス数やブックマーク数を求める ようになっていきました。

アクセス数に執着する

見てもらえて嬉しいと感じる、その感情の湧き方が異常だとは思いませんが、問題なのはその感情に囚われることです。

分かりやすいところで言えば、記事のタイトルで煽ることです。「○○をする3つの方法」とか「なぜ○○は成功するのか」とかってタイトルのつけ方ですね。もっとも、最近そういうタイトルの記事しか見ないような気もしますが。

煽るタイトルをつけるのは流入を期待するからです。ほとんどのアクセスがGoogleの検索からなのだから、タイトルにインパクトがなければ見てもらうことができない、ということは確かにありそうです。

しかし、広告収入で生計を立てているのではないのだから、見てもらえなくたってそれでいいわけです。それなのにアクセス数に執着してしまうのは、自分の感情をコントロールすることができない、と言っているようなもの です。

アクセス数やブックマーク数にばかり気を取られて、書きたいと思って始めたブログのはずなのに、いつの間にか書かされているような感覚になってしまうんですね。

完璧を求めない

100点の出来を追求しすぎると、自分の中でどんどん勝手にハードルが上がっていき、上司や顧客からの期待に応えられないのではないかという不安が増幅していきます。これではいつまで経っても仕事は終わりません。
– 中嶋聡『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』

まさにこれです。

ブログの記事、特に技術系のネタを書いている時の自分はまさにこういう状態でした。完璧を追求していつまでも推敲していました。

アクセス数やブックマーク数に一喜一憂するのはやめにしよう。

気持ちよく何かをするということは、ただ楽に流れることとは違う のかもしれないですね。感情のコントロールが必要なんだろうな。