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ブログサービスをJekyllに乗り換えた理由

Last modified at: March 26, 2017

はてなブログを更新しなくなってからしばらく経ってしまいました。形だけこのブログを用意してはいたのですが、ようやく再開することにしました!

このブログはJekyll(GitHub Pages)で書いています。今回はここに至った経緯や理由を紹介したいと思います。

お金をかけたくない

はてなブログはとても書きやすいブログサービスです。私も月に600円を支払ってはてなブログProにしていたくらいです。

Proにすると独自ドメインが使えたり、広告を非表示にできたり、キーワードの自動リンクをOFFにできたり、気持ちよくはてなブログを使うことができます。はてなブログを使うならProにすることをオススメしますよ。

とは言え、独自ドメインやVPSにもお金がかかるので、ブログは無料でなんとかならないかなあとずっと思っていました。ひとつひとつのサービスはそれほどでなくても、積み重ねるとそれなりになってしまいますからね。

無料枠ではてなブログを使い続けることもできますが、一度Proにすると無料枠ではちょっとなあ、という感じがしてしまいます。

アクセス数に気をとられたくない

一番気にしたのは、アクセス数やブックマーク数などの情報がどうしても目に入ってしまうことです。煽られてしまうというか、気負ってしまうというか、そればかりを気にするようになってしまいました。

見なければいいだけなのですが、キリのいいPV数とかはてなブックマークとかスターとか、見られ方のバロメータを通知する仕組みがはてなブログの管理サイトにはあるので、見ないわけにはいきません。気になります。そうできていますからね。

インターネット上に文章を掲載するからには見られ方をまったく意識しないわけではないのですが、それと書くこととは切り分けておきたくて。書くときは書く、計測するときは計測する、としたいのです。

そういう訳で他のブログサービスを探し始めます。

やっぱりMarkdownで書きたい

Markdownは書くことに集中できるのでとても好きです。はてなブログを使っていたのもMarkdownが使えるからです。Markdownが使えるブログサービスは、

くらいでしょうか。意外と少ないですね。Bloggerでも工夫すればなんとかMarkdownで書くことができるようです。WordPressでもプラグインで使えるようになるみたいなので、VPSに置くことも考えました。

が、自前でブログを用意すると管理するのが手間なんですよね。それはそれで楽しかったりもするのですが。そこで登場するのがJekyllです。

GitHub PagesでJekyllが使える

Jekyllはブログのような静的サイトを作成するジェネレータです。Markdownから静的サイト一式を生成します。生成したHTMLをFTPなどでアップロードすることでブログを公開することができます。静的なWebサイトを公開するのと同じですね。

これだと、Jekyllを動かしたりHTMLをアップロードしたりするのが手間なのですが、GitHub Pagesがこれを解決してくれます。GitHub PagesはJekyllをサポートしていて、MarkdownをプッシュするとHTMLの生成と公開を自動でしてくれます。

なので、記事をポストするにはMarkdownを書いてプッシュするだけ。すばらしい!ひとつのMarkdownファイルでひとつの記事を書く。極めてシンプルです。余計なことが一切なくて、これこそ求めていたブログサービスだと思いました。

あと、GitHub Pagesなら独自ドメインも使えます。

まとめ

いろいろあってブログサービスをはてなブログからJekyll(GitHub Pages)に乗り換えることにしまいた。Jekyllのメリットは

ことで、気軽にブログを書いていきたいという人にはとてもよい選択肢だと思います!お金もかかりませんしね。

という訳で、ブログ再開です。よろしくお願いします。